人気のIT系

高まるIT系の人気

今の時代、「就職したい」と考える職業の花形がIT系です。
パソコンが普及した今、
「パソコンを使ってできる仕事に就職したい」と言う人は増加傾向にあるとか。

内職業界でも、ウェブライターや自宅でのHP作成など、
「パソコンを使ってすることができる職業」の人気は高まりを見せつつあります。

IT系というと、SEやプログラマーを連想しますが、
これらの職業も一時期に比べて人気が落ち着いたものの、
依然として「やってみたい」と考える人が多くなっていますので、やはり人気がある職業と言えるでしょう。

センスの仕事

しかし、このIT系の仕事ほど人を選ぶものはありません。
IT系の仕事は、ある意味芸術職と同じなのではないか?と考える人も多いとか。

なぜなら、IT系の仕事は「学校に入って、主席で卒業したからといって、
必ずしも就職することができる職種」ではないからです。

確かに、プログラマーやSEの育成学校を卒業すれば、
そういう人材がほしい企業からはたくさんの引き合いがあると思いますし、
求人も見ることができますが、だから「現場で通用するか」といったら別問題なのです。

SEやプログラマーなどの職業の場合、学校を卒業して専門知識を身につけたと言う人よりも、
「独学で知識と技術を見につけた」と言う人の方が就職しやすいことがあるのも事実。

芸術の仕事も、専門学校でイラストの描き方を学んだからといってプロの漫画家になれるわけではありませんし、
イラストレーターとして食べていくことができるわけではありません。

それよりも、独学で絵を学び、面白い話を書くことができる人の方が成功するというのはよくある話です。
IT系も、これとまったく一緒と言うことはありませんが、同じようなところがある職種です。

つまり、「学歴より実力がモノをいう世界だ」と言うことでしょう。

常に情報収集が必要

実際にIT系で働いている人に話を聞いてみると、
他の人より高い技術を見つけるのはもちろんですが、
次々変化するIT業界に追いつくための勉強は必須だそうです。

そして、若い20代のうちは仕事がたくさんあっても、
30代40代になると第一線でやっていくことが難しくなるのもIT系の特徴だとか。

年齢が進むにつれ、感性や情報量の問題で第一線を退く人も多いとか。
就職するのも大変な職種ですが、そこでずっと働いていくと言うことも難しい職種のひとつです。