結構厳しい接客業

とても幅広い職業

就職や転職を扱っているサイトを見るとわかりますが、
販売・サービス業と言う職種は特に多くの求人を見ることができます。

販売やサービスの仕事というのは、簡単に言えば「お店の接客」です。

お店に来た人に対して接客を行うことやレジを打つこと、
広範囲でみればインフォメーションセンターなどの案内も、接客業のひとつになるでしょう。

また、生命保険の外交官や、商品を紹介する為に顧客のところを回る営業マンなども、
広い意味で「接客業」と言われることがあり、その職種が持つ範囲はとても幅が広いことが解ります。

接客は過酷な仕事

事務系などの職種と比較して、多くの職を見つけることができる販売業。
確かに、販売の仕事は新しいお店や支店ができれば人員確保が必要になりますから、
求人募集が多いと言うのもうなづけます。

しかし、それだけたくさんの職があるということは、
逆に言えば「仕事をやめる人も多い」と言うこと。

販売員やサービス業の仕事は、とても過酷です。
例えば、土日や祝日など「普通の人が休む日」に仕事をするのが販売業やサービス業の役目。
クリスマスはおろか、お正月やお盆だって休むことができなくて当たり前です。

特に、お正月は「元旦営業をする」と言うお店が増加していますので、
元旦から店頭に立って初売りの仕事をすることも。

連休ももちろん仕事ですし、自分で連休を申請したとしても、
会社によっては認められないと言うことも多々あるのが接客業&販売業なのです。

この為、若いころはバリバリこの職種で働いていても、
子供が小学生になったあたりから「転職を考える」と言う人も凄く多いと聞きます。

幼稚園や保育園は仕事の休みにあわせて平日に休ませることができますが、
義務教育になる小学生となると、そういうわけにもいかなくなってくるからです。

やりがいもある

ただ、こうして辛い部分だけがある仕事ではなく
、楽しいと思える面もとても多い職業であることも確か。
販売業や接客業は、基本的に「人の笑顔の為にやる仕事」です。

休日にレストランにご飯を食べにくるお客さん、
子供と一緒におもちゃを購入する親御さん、
その顔はどれも笑顔にあふれているでしょう。

そういう笑顔の土台となる仕事をするのが販売業や接客業になります。

「辛い仕事だけど、お客さんの笑顔を見ると楽しい」
「売り上げが上がると嬉しいので、やりがいがある仕事ではある」などという
感想を述べる人もいますので、楽しく仕事をすることができる人も、意外に多いことが解ります。

向いている人には、とことん楽しい職業ではないかと思いますね。