医療系の仕事

看護師で手に職

今も昔も人気なのが、やはり医療系の仕事でしょう。
特に、現在人気を集めているのは「看護師」の資格です。

もちろん、看護師の資格は以前から人気がありましたが、
就職難が続くこの日本で、「手に職をつけたい」と言う人が、
この仕事を目指すということが増加している様に思います。

今は「自分のやりたい仕事に就きたい」と言うよりも、
「定年がない職場が良い」「ずっとすることができる仕事を」と考え、
資格取得を考える人が増加していると聞きます。

みんな、現実的な路線で仕事を考えるようになったと言うことでしょうか。

夢がないと言えばそれまでですが、
今は夢ばかりを見て食べていくことができる時代ではありませんので、
地に足をつけた就職先を考えるのはある意味当たり前でしょう。

人気の高い医療系資格

そんな中で、医療系の資格がより高い人気を集める様になっているのです。
例えば、「言語聴覚師」。

言語聴覚師は、
もともと「事故や病気で、何らかの理由で言語障害を起こしてしまった人の訓練を行う職業」でしたが、
現在は「発達障害を持つ子供たちがいる療育施設で働く」と言うことも増えています。

働く場所の幅が広がったことから、この言語聴覚師を目指したいと言う人が増加している様で、
積極的にこの業界に飛び込む人が多いとか。

また、同じ理由で「作業療法士」を目指す人も増加しているとか。
作業療法士は、こちらも何らかの事故や病気で半身が麻痺してしまったり、
本来の機能を失ってしまったり、と言う人にリハビリを施し、
のこった機能を最大限に使って生活をすることができる様なお手伝いをしていきます。

こちらも、現在は発達障害児を対象とした療育施設での起用が増加しており、
こちらで働きたいと考える人が増えているそう。

資格を取っても倍率が高い

「言語聴覚士」「作業療法士」、どちらも「病院で働く」
「リハビリ施設で働く」などの選択肢がありますが、県や市が運営する療育機関で働くことも多いので、
こちらの求人を探してみるのもいいでしょう。

県や市で行われている募集の場合、非常に難易度が高く、
簡単には合格することは難しいので注意が必要です。

できれば、県や市が出す求人広告をしっかりと見て、
求人が出たときはすぐに応募するなどの積極性が欲しいです。

一般の病院から呼ばれることもありますので、
こちらに勤務していてもチャンスはあります。

言語聴覚士も作業療法士も非常にやりがいがある仕事ですし、
国家資格なので一生使えるものですし、人気が出るのも解る仕事です。
資格取得は決して楽ではありませんが、ぜひ挑戦してみて下さい。