なりたい職業第一位の「ナニー」

ナニーとは

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13歳のハローワークにおいて、
あらゆる職業を抑えて1位に輝いたのが「ナニー」と言う職業。

耳慣れない職業ですので、
この仕事内容について「よく知らない」という人も少ないかもしれません。

「ナニー」とは、子供を一時的に預かる職業のことを言います。
「それって、ベビーシッターや家庭教師とは違うの?」
と思われる人がいると思いますが、これが全然違います。

ベビーシッターとは、保護者がいない時間に子供の身の回りの世話をする仕事のことを言いますが、
「ナニー」はそれにとどまらず、勉強の世話をしたり、しつけをしたり、
保護者に近い存在の仕事を行います。

日本ではまだまだ馴染みが浅い職業なのですが、
イギリスではかなり一般化している職業だとか。

ナニーの特徴としては、自宅に来てくれるもしくは住み込みで働いてくれる、
と言うものがあります。
家庭の中に住むと言うことは、家族の一員となること。

ナニーは、まるで家族の一員の様に子供に接し、
両親の子育てを助ける役割を果たすのです。

ナニーになるには

日本でも、現在は「女性も仕事をするのが当たり前」
と言う世の中になってきていますので、ナニーの存在に注目が集まりつつある様です。

中には、ナニーになるために本場イギリスへ留学すると言う人も。
では、現実的にナニーになる為にはそんな条件をクリアすればいいのでしょうか。

まず、ナニーになるには特に資格と言うものは必要ありません。
ただし、子供と触れ合う仕事と言うことで、
保育士が目指すと言うケースが増えてきているみたいですね。

また、日本には「日本ナニー協会」と言う団体があります。
一般社団法人:日本ナニー協会

認定資格としては、「ベーシックナニー」
「プロフェッショナルナニー」「知育レッスンインストラクター」
「乳幼児運動インストラクター」などのものがあります。

それぞれ、経験者しか取得することができない資格もありますので、注意しましょう。

今後需要が増えるかもしれない

共働きで働く夫婦が増えている中で、
まるで家族の一員の様に子供に接するナニーの存在は、とても貴重なものだと考えます。

「子供と触れ合うことができる仕事をしたい」
「より深いところで、子供とかかわりたい」と考えている人にとって、
ナニーの仕事はとてもやりがいがあるものだと思いますし、楽しいものだと思います。

もちろん保育士も女性に根強い人気の職種であることは変わりません。
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