今、注目されているのは介護系

需要が増える介護職

以前から医療系の仕事は人気が高いですが、
近年になって特に人気が高まっているのが「介護」の職種。

超高齢化社会を迎えようとしている日本の中で、
介護の仕事の重要性は日増しに高まっています。

今後、需要の拡大が見込まれると言うこと。
リストラの心配などが無いこと。
これらの理由から、介護の仕事を目指す人が増加していると言われています。

この職種の特徴は、「10代の学生ばかりでなく、
20代や30代の主婦が目指すケースも多い」ということ。

もともと看護師などの職業は、結婚して子供を産んでから目指す人も多かったのですが、
今はそこに介護師の職種が加わっていると言うことです。

手軽に資格が取れる

特に、ホームヘルパーの仕事は「手軽に取得することができる資格」として人気があるとか。

例えば、介護師になるには、大学などの専門課程を修めなければなることができませんが、
ホームヘルパーは講座を受講するだけでとることができますので、
その点で「やりたい」と考える人が多い様です。

また、ホームヘルパーは「1日に1時間から仕事をすることもできる」と言う仕事なので、
小さい子供がいる主婦が「あいた時間を利用して働きたい」と考えることが多いとか。

そのため、現在はホームヘルパーの講座を受講する人が増加し、
色々なところで募集を見ることができます。

介護系の仕事は、資格などの問題でハードルが高いところもあったのですが、
ホームヘルパーの資格は比較的身近なので、
この資格の存在が「介護の仕事」そのものを近いものにしているところはあるかもしれませんね。

介護の一番人気「介護福祉士」

さて、そんな介護の資格ですが、やはり一番メジャーなのは「介護福祉士」の資格です。
介護福祉士の特徴のひとつに「介護職の中で、唯一の国家資格である」と言うことが挙げられます。

>>>資格の王道 介護福祉士

介護福祉士になるには、以下の方法があります。

・専門学校や短大・大学などで、2年以上の学習をすること
・福祉系の大学に入り、その後1年間養成所で学び、卒業をする
・社会福祉士の学校を卒業していれば、こちらもあと1年養成所で学べば、なることができます。
・意外ですが、実は保育士の学校を卒業していれば、1年間養成学校に通い、卒業することでなることが可能。

他に、国家試験を受けて合格すると言う方法もありますが、
こちらは合格率が50パーセントほどだとか。

生涯にわたって働くことができる仕事を見つけたいと考えたとき、
この「介護福祉士」と言う職業はとってもオススメなのではないかなと思います。