行政書士

収入がシビアな時代

人気の職種は、わかりやすくいえば「収入に直結する」「稼げる」と職種です。

お金のためだけに働いているわけではない、
というのはもちろん嘘ではないと思いますが、
しかしながら自分の働きに対して相応の対価がほしいというのは当然ではないでしょうか。

せっかく勉強して資格をとるのであれば、
「収入に直結する」「稼げる」資格を取りたい、と考えるのも当たり前です。

現代は、昔と比べて仕事を取り巻く社会環境そのものが大きく変化しています。

結婚をしても、子どもを産んでも、
ずっと専業主婦で……というのが難しい時代ですので、
女性も働き方というものを考えていく必要がありますし、
男性もどのように仕事と家庭を両立していくのかということを一緒に考えていくべき時代だといえます。

そのために、やはり「手に職をつけよう」
「スキルを身につけよう」というのは当然の考えではないでしょうか。

そんな中、現在人気となっているのが、行政書士の資格です。

しっかりと勉強することが大事

インターネットなどで行政書士の資格について調べてみると、
主婦の人が一念発起して勉強し、難易度の高い行政書士の資格を取得し、
その後バリバリ働いている……なんていうものも見つけました。

確かに、行政書士の合格率を見ると難易度は高いように思えるかもしれません。

しかし、それはその後「収入に直結する」「稼げる」ということを考えたら、
がんばってチャレンジする価値のある資格だとも思います。

ただ、チャレンジする人の中にはまだまだ勉強時間が足りなかったり、
ひとまず申し込んだから記念受験をしておこうと思ったり、という人たちもいるはずです。

受験した人の何パーセントが本気で受験勉強に取り組んだ人たちでしょうか?
それを考えたら、合格率はそれほど気にせず、しっかりと勉強に取り組み、
理解を深めて受験をすれば良いという気持ちになれるのではないでしょうか。

実際、受かるかどうかは本人の努力しだいですので、
情報に振り回されるのではなく、
自分がしっかり勉強する時間を取ることができるのかどうかの方を気にするほうが良いでしょう。

時間をかけてでも取る価値のある資格

どのくらい勉強したら合格する、なんていうことは一概には言えません。

それでもあえて勉強時間を上げるとしたら、
最低でも800時間は勉強に割かないといけないでしょう。

一年で合格するのは難しい時間かもしれません。
しかし、二年ならどうでしょうか。

何年も資格試験のための勉強なんてできない!と思うかもしれませんが、
長い人生の転機になることを考えたら、一年や二年くらい、どうということはないと思います。

しっかり勉強して、稼げる資格をとればそこからの人生をまた変えることができます。
そう思ってがんばってみるのも良いと思います。